ユーフォーテーブル有限会社に 57. 最初は沖縄にスタジオを設立しようとしたが、制作スタジオとして条件が合わず断念。その後、近藤の出身地である徳島県徳島市が企業誘致を行っていることを知り[8]、地元の老舗石油販社・高原石油の所有していた旧高原ビル(現在は国際東船場113ビル[9][10])の4階にスタジオを開設する契約を締結した。2階には「ufotable Cafe」が併設されている。その後、徳島市東新町にアニメ作品を上映する映画館を開設することを明らかにし[11]、2012年3月18日に「ufotable CINEMA」がオープンした[12]。, 徳島県の街おこしに関わっており、阿波踊りのPRポスター製作のほか、徳島県が主導する「とくしまデジタルコンテンツ・プロジェクト」にて18歳未満を対象とした「デジタルクリエイター養成塾」を毎年開催している。ufotable所属のアニメーターの中には養成塾の出身者も在籍している[13][14]。また、2017年より総務省のふるさと納税にてufotable TOKUSHIMAが『徳島市ふるさと応援寄附金』パートナー企業となる[15]。その他、徳島県や徳島市などの行政と連携した仕事を多く請けている。徳島スタジオが制作するオリジナル企画『おへんろ。』での縁から、2014年以降、四国放送、岡山放送、高知さんさんテレビ、テレビ愛媛の四国を中心とした民放でufotable制作作品を放送している[1]。, 2018年3月3日に韓国法人の設立を発表。近藤光が会長、企画管理部及び漫画班にてネームを担当していたチョンソダムが代表取締役社長に就任。同時に2018年4月に『ufotable&マチ★アソビCAFE KOREA』を韓国弘益大学校付近にオープンした[16]。, 韓国法人はカフェの経営をメインとしており、アニメーション制作等の事業は行っていない。, 部署は東京スタジオに演出・作画部、仕上げ部、美術部、デジタル映像部(撮影・CG)、制作部(企画・制作進行・シナリオ制作・漫画制作・クレイアニメーション制作)、企画管理部(イベント企画、グッズ企画・制作・販売、コンテンツ事業)を有し、徳島スタジオに演出・作画部が設立されている。このため、映像面の制作に必要な制作部門のすべてを社内に擁しており、各部門が連携を取りやすい体制を築いている。, 映像制作に必要な工程を社内のみで行える環境にあることから内製率が高く、2010年以降の自社元請制作作品においては一般的なテレビアニメシリーズにみられる1話単位の制作を数話分まとめて外注の制作会社へ委託するグロス請けの工程を行っていない。そのため、基本的に東京スタジオと徳島スタジオを中心とした社内制作体制(自社制作)となる。一般的には専門会社への外注が多い背景美術・撮影・3DCGも同社スタッフが担当しており、連携を強く取れることによる作業の効率化を図っている。制作体制としては1つの制作ラインのみを有し、基本的には全ての所属スタッフが複数の作品を掛け持ちする形で元請作品すべてに関わる体制となる[18][19]。『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』ではチーム監督制を業界で初めて採用、『劇場版 空の境界』では各章ごとに監督を変えるなど、作品ごとに制作体制において新たな試みを行うことも多い[1]。, 2006年からは、ほぼ全ての自社元請制作作品において製作委員会に出資・参加している[1]。また、製作委員会立ち上げの際には、できる限り制約なくアニメーション制作が進行できるように製作委員会への参加企業を最小限にしている[20]。製作委員会の名称に関しては「○○製作委員会」を使用することは少なく、各出資企業の名前が並べられるだけのことが多い。これは、アニプレックス代表取締役執行役員社長である岩上敦宏の「表記された会社が全ての責任を持つということを視聴者に伝え、自分たちもある種の覚悟を持って作品作りに挑む」という考え方をリスペクトしたものであり、アニプレックス以外のメーカーと組む際にも同じ表記を利用している[21]。, 年間に手掛ける元請作品の本数はufotableと同規模の元請制作会社と比べて少ない。これは映像のクオリティを重視してスケジュールを組んでいるためである[22]。作品としては、連続または分割による2クールテレビアニメ作品、連作による劇場作品、OVAシリーズ、ゲーム内アニメーション、月刊誌・Web・新聞コラム記事に掲載する漫画作品などを手掛けた実績がある。, 東京では当初、高円寺スタジオを中心とする3つのビルで活動していたが、2015年に全ての設備を新たにメインスタジオとなる杉並区第2榎本ビルに移転した[43]。, プロデューサー及び制作プロデューサーは設立から2020年上半期までのufotable制作作品全てで代表取締役社長である近藤光が務めていた。, 映像制作に必要なすべての部門を社内に備えていることから、監督やキャラクターデザイン、シリーズ構成、各話脚本家、各話数のコンテマン・演出家、作画監督、動画検査、色彩設計・色指定・検査、美術監督、撮影監督、3D監督など、メインスタッフを所属スタッフから起用している[注釈 2]。メインスタッフが社内に常駐していることで、作品に対する価値観を全体で常に共有できる体制となっている[45]。監督やコンテマン・演出家が社内に常駐しているため、原画や背景美術の作業中に近くでコミュニケーションを取りながら制作を行うことで最終的な修正時間を減らすことができるほか、背景美術・撮影・CGも社内で制作している関係から、通常は発注や打ち合わせ、簡単な確認作業に数日間かかる工程も社内で直ぐに行うことができ、空いた時間を制作作業に費やすことができる環境となっている[19]。また、同社では現場統括のために最低限必要な役職は存在するが、柔軟なスタッフィングを行っていくために階級を設けておらず、『衛宮さんちの今日のごはん』や『活撃 刀剣乱舞』では多くの若手スタッフがキャラクターデザイン等のメインスタッフとしてデビューしている[46]。, シリーズ構成・脚本制作は2010年以降、ufotable名義でクレジットされている。テレビアニメ作品のシリーズ構成は監督やufotable所属脚本チームにより共同で制作されている。テレビアニメ作品における各話脚本や劇場・OVA作品の脚本に関しても所属脚本家や監督が執筆しており、一部作品を除き担当脚本家の個人名義は公開されている。脚本チームは元請作品で使用される主題歌・挿入歌の作詞を担当することもある。社内に常駐脚本家がいることはシナリオ制作・修正などの作業時間が通常より短縮できるほか、作品に対する価値観の共有が全スタッフの間で密に行える。テレビアニメの1話単位の脚本に関しては外部の脚本家が参加する場合もある。一部作品では代表取締役社長である近藤光がシリーズ構成・脚本を担当することもあった。, ほぼすべての作品で各種設定・シナリオ制作を行う際には原作作品の原作者・編集者や開発チームに制作会議への参加を依頼しており、共同で制作・監修を行うスタイルがとられている。ときには、絵コンテの監修やアフレコ監修を原作側に依頼することもある。これは、原作を尊重し、ファンだけではなく作者側も観たいと思える作品を制作するというスタジオの方針からきている[47][48][49]。, 原画は基本的に社内で制作していることから、原画担当者を当て書き(絵コンテ段階で原画担当者をあらかじめ指定すること)することもある[50]。, 音響監督は基本的に外部の音響監督を起用する傾向にある。2016年から2019年初頭にかけては代表取締役社長である近藤光が音響監督および音楽演出を担当していた。, 制作作品の編集に神野学(ソニーPCL)、音響制作にスタジオマウスを起用している。また、音楽制作に梶浦由記、椎名豪、深澤秀行、出演声優にマウスプロモーション所属声優を起用する傾向がある。, ufotableが制作した劇場作品『劇場版 空の境界』にて結成されたボーカルユニットKalafinaが主題歌をタイアップすることが多く、デビューシングル「oblivious」から最後の楽曲となった21枚目のシングル「百火撩乱」まで、15曲をufotable作品とタイアップしていた。2014年以降はアーティストのAimerやLiSAとのタイアップが多い。, アニメ制作会社feel.に所属するスタッフがufotable作品へ原画などで参加することが多く、ufotableのスタッフもfeel.の制作作品に原画などで参加することが多い。さらに、ufotableに参加していた演出家のあおきえいが取締役を務めるアニメ制作会社TROYCAの作品への参加も多い。, 自社制作を特徴としており、編集・音響関連を除くアニメーション制作に必要なスタッフが社内に常駐している[46]。, 設立初期はコメディ色の強い原作作品や奇抜な展開のあるオリジナル作品を手掛けることが多かったが、2007年から2010年にかけて公開された『劇場版 空の境界』以降はシリアス色の強いアクション作品を手掛けることが多くなる。これについて所属演出家・アニメーターの須藤友徳をはじめとするスタッフたちは『劇場版 空の境界』をufotableの転機になった作品と評し、本作でスタジオとしての作風や制作体制が固まったとされている[50][51]。, 『TYPE-MOON× ufotable プロジェクト』として10年以上、TYPE-MOON・奈須きのこ原作作品を映像化している。本プロジェクトが始動した2007年以降、ufotableが元請制作を務めるTVアニメ・劇場作品のほぼすべてをアニプレックスが企画・販売している。これらの作品にはアニプレックス所属のプロデューサーである高橋祐馬がプロデュース・宣伝で関わっている。ゲームアニメーションではバンダイナムコエンターテインメントが開発・販売するゲーム作品を多く担当。『GOD EATER』シリーズや2011年以降の『テイルズ オブ シリーズ』など、バンダイナムコエンターテインメント所属の富澤祐介がIP総合プロデューサーを務めるゲームタイトルの作中アニメーションの制作を主に担当している。, 劇場作品の冒頭ジングルには同社マスコットキャラクター『ufoくん』がUFOに吸い込まれる映像が流される[6]。また、劇場作品及びテレビアニメ作品第1話の冒頭テロップでは各作品の製作委員会出資企業の名前を英語で羅列した後に「&ufotable present」と表記し、最後に「an ufotable production」とテロップを出すことが多い。, レイアウトや色指定、美術ボードなど全工程にデジタル映像部の撮影・CGスタッフが関与して画面作りをしており、多くの元請作品でデジタル色の強い画面設計をしている[52][25]。『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』では業界内初の試みとしてTVアニメ全編にて撮影処理による頬へのブラシペイントや髪へのグラデーション処理を行ったほか、『劇場版 空の境界 終章 空の境界』より各作品で撮影・3DCGによる技術的な実験を行っており、後の元請作品で撮影処理の強い画面設計や3DCG素材を積極的に採用するきっかけを作った[53][35][25]。, デジタル映像部では、キャラクターの感情表現を最も精密に行えるのは作画であるという認識の元、作画や背景美術にかける作業時間や工程数を削減して作画や美術スタッフの負担を減らすために、3Dレイアウトなど事前に必要な素材を設定制作や絵コンテ制作の段階で用意している。これにより、各セクションの作業時間短縮につながり、1カットの完成までの時間を短縮できるほか、各工程がさらなるクオリティアップへ時間を費やすことができる。また、作画・美術スタッフへ事前にCGモデルを用意することで、全スタッフがレイアウトなどへの共通認識を持つことができ、作画監督や美術監督による修正作業の負担削減につながっている[19]。また、デジタル映像部では、作画で表現されたキャラクター・背景美術と3DCGのコンポジット(合成)によるマッチングを常に意識しており、正しくライティングを行えば、どんなスタイルのキャラクター・背景美術とも3DCGは自然に融合するという理念をもつ[54]。『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』や『劇場版 空の境界』が放送・上映された2007年以降、寺尾優一を中心としたデジタル映像部が手がける映像は「フォトリアリスティック(写実的な描画方法)」な画面と評価されている。これは寺尾が、アニメーションらしい外連味のある映像を追い求めるなかでリアリズムに手を加えるとアニメーションと相性の良い作為的な映像になることを知ったため、2007年以降のufotable元請作品の画面設計に採用されるようになる。その際に各作品の世界観にマッチするように映像の雰囲気をコントロールすることを意識している[54]。, 背景美術は現代のアニメーションで主流になっているデジタルペイントによる美術だけではなく、海老沢一男を中心にポスターカラーを使用した手描き(アナログ)の美術も多く取り入れており、背景のほとんどを手描き美術のみで制作した作品もある[55]。また、衛藤功二を中心にデジタル映像部と共同でデジタルペイントや手描きで描かれた背景美術に3DCGを組み合わせるハイブリッドな背景美術の制作に取り組んでおり、作品の舞台となる街の全てをデジタル映像部と共同で3DCGにて制作することもある[56]。, 現代を舞台とする作品にはジョージアのエメラルドマウンテンブレンド缶が登場する。『フタコイ オルタナティブ』では第3話のタイトルに「エメラルドマウンテン・ハイ」という形でエメラルドマウンテンの名前が登場しており、第3話のキーアイテムとなっている[57]。『劇場版 空の境界』でも度々登場するほか、『劇場版 空の境界 未来福音』では物語の重要な演出として使用され、時系列が変わるごとにその年代に合わせたラベルを使用している[58]。その他、『Fate/stay night』シリーズなどエメラルドマウンテンは度々演出の道具として登場している[59]。, 2005年放送の『フタコイオルタナティブ』以降、多くの元請作品で音楽制作の一部に映像に合わせて音楽を制作する「フィルムスコアリング」を採用しており、2014年放送の『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』では、日本のTVアニメ作品として業界内で初めて2クール全話数においてフィルムスコアリング方式で制作が行われている[60]。, 全国5都市及び韓国にて8店舗、各都市ごとにufotable Cafe及びマチ★アソビ CAFEが双方出店している。, ufotable代表の近藤光は会社を立ち上げた時から、制作者とファンとの交流の場となるギャラリーカフェを経営することを考えていた。またスタッフの士気の向上、食生活の改善のためにカフェの経営を始めたと語っている[85]。, ufotable Cafeでは、店内で同社が手掛けるアニメとのコラボメニューや原画などの展示が行われている[86]。また、マチ★アソビ Cafeの設立前までは他の企業や制作会社とのコラボ企画も多かった。『Fate/zero』や『Fate/stay night [Unlimited Brade Works]』などの自社制作作品では作品の最速放送時間に合わせリアルタイム視聴会や上映会、トークショーを実施。また、作品に登場するキャラクターの誕生日に合わせてバースデイカフェを行った。, マチ★アソビ Cafeでは、徳島のアニメイベントマチ★アソビに出店する関連企業作品をはじめ他社のアニメ作品とのコラボカフェを中心に行っており、マチ★アソビ関連企業の商品なども取り扱っている。北九州店では声優やアニソン歌手のコンサートやイベント、上映会なども実施している。, 2011年5月、徳島市のブランド食材を利用したメニューを提供している徳島市及び東部連携市町村の飲食店等が認定される『とくしまIPPIN店』に『ufotable Cafe TOKUSHIMA』が地産地消認定された[87][88]。また、『ufotableCafe&マチ★アソビCAFE北九州』は、2014年11月29日、徳島県により県のアンテナショップに認定された[89]。2016年10月には、『ufotable Cafe TOKYO』が徳島県により県のアンテナショップに認定された[90]。, ufotable Cafe同様、ファンとの交流の場を設けたいという思いから、東京都新宿区3丁目に2011年にオープン。, ufotable制作作品とコラボを行い、お酒をメインに提供している。また、カフェと同様に原画展やアニメとのコラボレーションも行っている。, 2020年9月8日には、『劇場版Fate/stay night [Heaven's Feel]』と『鬼滅の刃』のコラボレーションダイニングを同時開催する影響で、新宿区5丁目に『ufotable DINING-HANARE-』を期間限定で臨時オープンした[95]。, 徳島をアニメ文化発信の拠点にするために[96]、アニメイトと協力して2012年3月18日にマクドナルド徳島店跡地にアニメ専門の映画館としてオープンした。制作会社が映画館の運営を行うのは日本初である[97]。地下1階はアニメイト徳島店となっている。, アニメやゲームなどのエンターテインメントが集うイベント。徳島県徳島市で年に2回開催されている。2009年から2018年にかけてufotableが企画・プロデュースを担当し、2019年からはイベント協力という立場で関わる。2019年以降の企画・プロデュースはufotable元請作品の音響制作を担当するスタジオマウスが務める[98]。, なお、ufotableは企画・プロデュースからは辞退したものの、2019年以降のマチ★アソビにも出展企業として例年通り参加しており、ほぼ例年通りの内容で出展を行っている[99][100]。また、マチ★アソビ CAFEの経営及びマチ★アソビ参加企業とのコラボレーション・商品販売も変更なく継続している。, 2019年3月末、社の脱税疑惑が週刊誌のウェブサイトで報じられ[101]、その後の調査で、代表取締役社長の近藤光が東京や大阪の関連店舗の売上金から3割ほどを定期的に抜き、帳簿から売上金を減額するなどの改ざんを行っていたことが発覚。2015年と2017年、2018年分の所得計約4億4600万円を隠し、法人税約1億1000万円と消費税約2900万円を脱税したとされる。抜かれた売上金は近藤の自宅金庫に保管されていたという。そのことから、2020年6月3日、東京国税局が法人税法違反などの疑いで同社と近藤を東京地検に告発した[102][103]。, ufotableは告発が行われた同日に声明を発表。ファンや関係者への謝罪と共に、同社としては国税当局の指導に従って告発の時点で既に修正申告を行い、正しい税額の全額を納付したと発表した[102][103][104]。, ufotable元請作品の企画・販売を務める株式会社アニプレックスは告発が行われた2020年6月3日に声明を発表。同社の担当するufotable制作作品の扱いについては、ufotableが修正申告を行い全額納税済であること等を鑑み、対応は行わないことを表明した。そのため、告発後もufotable制作作品は作品の放送・公開及びグッズ販売等の自粛・延期・制限などは行われず、通常通りの形態での展開となる[105]。8月15日、告発後としては初めて公開されたufotable制作の劇場作品『劇場版 Fate/stay night[Heaven's Feel] III.spring song』は、動員数112万7233人、興行収入約19億円を突破し、同シリーズ歴代最高の興行収入・動員数を記録する結果となった[106][107]。TV作品では10月10日・17日にフジテレビ系列『土曜プレミアム』枠にてufotable制作作品であるTVアニメ『鬼滅の刃』の過去に放送した話数をピックアップした特別総集編が全国ネットのゴールデン・プライムタイムにて放送。平均世帯視聴率は16.7%となり高い注目を集めるなど、作品・グッズ展開に関して事件による影響は受けていない[108][109]。, 一方で、脱税事件の当事者である代表取締役社長・プロデューサーの近藤光の作品内クレジット表記に関しては、10月16日公開の劇場作品『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』以降は「企画」「プロデューサー」などの一部表記が削除されている[110]。, 2019年3月末に報道された脱税疑惑の時点で、徳島県知事の飯泉嘉門は、徳島県がマチ★アソビに協力事業者の一員として関わっていることから「公金を出すイベントに関わる人物に脱税の容疑がかけられたのは当然好ましくない。しっかり対応していただきたい。」とコメントし、4月15日時点でufotableとはイベントに関するやり取りはしているが近藤とは連絡がつかないこと、今後に関しては運営体制を変えてイベントを開催していく可能性から、県としては実行委の対応を見て今後における協力の可非を判断する旨を発表した[101]。2019年4月中旬に近藤は実行委員会の会長を辞任した[111]。後任の会長はNPO法人阿波文化サロン代表の富永純子[112]。, なお、この報道の直後に開催予定であったVol.22は、ufotableがプロデュースを辞退して施設提供やポップ制作などの運営協力という形での参加に変更されるも日程は予定通りの開催となった。この回のプロデュースはVol.1より参加し、ufotable元請作品の音響制作も務めるスタジオマウスが担当。次回開催の予告はされなかったが、来場者や宿泊業者、飲食店などから継続してほしいという声があることを踏まえ、飯泉嘉門知事は「今後への影響はなく、秋以降の開催も前向きに考えている」と発言[111]。2019年7月23日にマチ★アソビvol.23が通常通りの日程で開催されることが正式に発表され、同年9月に開催された[113]。vol.23からはufotableの企画・プロデュースの辞退により、プロデュースを行う委託事業者を公募することになり、Vol.22に引き続きスタジオマウスが今後のプロデュースを担当。ufotableはこの回以降は施設提供などの協力企業・イベント出展企業としての参加となる[112][98]。, 2011年〜2015年版のポスター、計11枚とつなぎ合わせることにより幅8メートルのひとつのポスターとなる。, ufotable 15周年展 図録 P4、P7、P19、P25、P29、P34、P41、P47、P59、P193、P322-P325, Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 美術集 (2015年11月30日発行)、星海社、P166, Fate/stay night [Unlimited Blade Works] BD BOX 1 Animation Material I、P16、アニプレックス, Fate/stay night[Heaven’s Feel] 第一章 パンフレット P25-26, GOD EATER3 ミナト「ufotable」OPアニメーション1万時報告書、P05, Fate/stay night[Unlimited Blade Works] アニメーションビジュアルガイド、KADOKAWA、2015年10月24日発行、P136, 劇場版「空の境界」俯瞰風景 DVD特典 パンフレット縮小版 P8-11,、アニプレックス、2008年5月21日(ANZB-2881), 空の境界 the Garden of sinners THE ANIMATION 画集 P137-140、星海社、2014年2月28日, NewType Special 劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」I.presage flower (2018年3月16日発行)KADOKAWA、P54, 劇場版 空の境界 美術集 (2014年10月9日発行)、星海社、P220-P231, フタコイ オルタナティブ DVD-BOX 2008年06月25日 キングレコード, 『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』 #08「冬の日、心の所在」, 創刊号 - 2008年3月号まで誌上連載、2008年11月からジャンプスクエアのホームページにてアニメ漫画形式でweb連載, Fate/stay night Original Soundtrack & Drama CD Garden of Avalon - glorious, after image, 現代映像プロデュース論 2012-2013 第1回 文化と場所の融合~マチ★アソビの場合 講師:近藤光, 「マチ★アソビ vol.15」開幕、ufotable15周年展・ラッピングタクシー出発式・野外コンサートなど実施, 審査委員会推薦作品アニメーション部門 | 平成17年度(第9回)文化庁メディア芸術祭, 「マチ★アソビ Vol.13」開催を間近に控えてufotable代表・近藤光 特別インタビュー! Web NewType2014年09月24日, 登録有形文化財となっているレトロで洒落たビルにオープンした徳島の「ufotable Cafe」訪問レビュー, https://www.our-think.or.jp/digital/?page_id=90, “料理をとにかくおいしそうに描くアニメ「衛宮さんちの今日のごはん」スタッフトークショー”, https://news.goo.ne.jp/article/gigazine/trend/gigazine-53701.html, 『ふるさと納税』でufotable制作のアニメコラボ阿波おどりポスターが徳島市の返礼品に, ufotable&マチ★アソビCAFE「韓国・ホンデ店」がオープン決定! Web NewType2018年03月03日, リスアニ!本誌連載出張版「GOT’S & TAKE(FLOW) ロケ物語 第16章 ufotable編 ロングバージョン」 リスアニ!WEB 2016年9月9日, “リスアニ!本誌連載出張版「GOT’S & TAKE(FLOW) ロケ物語 第16章 ufotable編 ロングバージョン」”, 世界を虜にしたアニメ『鬼滅の刃』はどう作られたのか ufotableにしかできない作画とCGの融合 前編, 細胞擬人化アニメ「はたらく細胞」の高橋祐馬プロデューサーにインタビュー、「献血で第1話試聴」など面白施策を打ち出す裏側とは?, “「Fate/stay night」を作っているのはこんな人たち、スタッフトークイベント・前編”, https://gigazine.net/news/20140908-fate-stay-night-staff-talk-1/, https://news.mynavi.jp/article/20120526-s_fatezero/10, .制作会社 ufotable ニューカマーピックアップ 「仕上げ」松岡美佳さん・小宮ひかりさん, 劇場版「空の境界」 Feat.