【ブナに似ている木】 ・イヌブナ ブナと共に盆栽で使われる樹木だが、葉がより薄く、葉脈の幅が狭い。また、葉の裏面に白い毛があるため容易に見分けられる。別名をクロブナという。 ブナ イヌブナ ミズナラ 〇高山に自生し、紀伊半島では標高1000m付近から見られる。 〇堅果は三角錐型で、棘で覆われた殻斗に包まれている。落下する際は4裂している。 〇ブナよりやや標高の低い地域 … 日本に分布するブナ属は、ブナとイヌブナの二種である。 ブナは鹿児島県以北、北海道南部の黒松内低地以南にかけてほぼ全国的に分布する。 これに対し、イヌブナは宮崎県以北、岩手県までの主に太平洋側の各県を中心に分布する。 ・ブナといえば白っぽい幹の美しさが魅力の一つだが、イヌブナの樹皮は、「皮目」と呼ばれるイボ状の皺がたくさんできてザラつき、黒っぽく見える。樹高はブナほどにならない。 ・ブナに比べ、公園や庭園に使われることは少ない。

ブナ イヌブナ ミズナラ 〇高山に自生し、紀伊半島では標高1000m付近から見られる。 〇堅果は三角錐型で、棘で覆われた殻斗に包まれている。落下する際は4裂している。 〇ブナよりやや標高の低い地域 … ブナ科ブナ属 よく似た イヌブナ は葉の葉脈が10〜14対、果実はぶら下がってつき、殻斗が小さい。 普通は標高の高い冷温帯林に生えるとされるが、松江では島根半島部の500m位の山にあり、 ブナとイヌブナ. さて、ブナとよく似た仲間にイヌブナという樹もあります。 展葉したばかりのイヌブナの新緑。 県民の森の標高600m付近、宮川渓谷にはイヌブナが多く自生していて、また谷一つむこうには国の天然記念物のイヌブナ林もあります。 ブナ科ブナ属 よく似た イヌブナ は葉の葉脈が10〜14対、果実はぶら下がってつき、殻斗が小さい。 普通は標高の高い冷温帯林に生えるとされるが、松江では島根半島部の500m位の山にあり、 ブナの葉の特徴は、側脈の終端が鋸歯の凹部に入ることである。これはイヌブナも同じ。落葉からでも判断できるので分かりやすい。イヌブナは、側脈の数がブナより多い。 葉 奥多摩 鷹巣谷 030513: 雌雄同株、雌雄異花 。 5月、展葉と同時に開花する。